今注目を集める【高級ニュークラブ】は、自分を成長させてくれる最高の環境だった!

7/17 12:00

今回のインタビューは、高級ニュークラブ『FABRIC LOUNGE SAPPORO(ファブリックラウンジサッポロ)』のオープニングメンバー、千織さんにお話を伺いました。”高級ニュークラブ”という新たなジャンルを展開する同店。彼女自身、実際に働いてみて様々な点で新鮮な体験があったそうです。

プロフィール

都 千織

憧れの「ファブリック」へ入店を果たした千織さん。広告媒体への掲載が始まってから、ブログやSNSで精力的に更新を行っています。そのハキハキとした明るいキャラクターと細やかな気配りで、既に同店もメインキャストとして活躍中です。


★FABRIC LOUNGE SAPPOROの求人情報

★在籍の女の子たちのブログ

─今のお店への入店のキッカケは?

千織:友人から「FABRIC(ファブリック)」の評判を聞いていて興味を持っていました。札幌にオープンするということで、実際にお店を見学をさせてもらったのですが、雰囲気がとても私の好みだったので是非ここで働きたいと思いました。いざ働けるとなった時は、とてもドキドキしていましたね。

─「FABRIC(ファブリック)」を元々知っていましたか?

千織:はい、もちろんです♡以前からSNSで有名な方が多く在籍していることもあり、知っていました。特に驚いたのは、子どもの頃に読んでいた某雑誌のトップモデルの方が在籍していたことですね。実際にこれまで六本木や新宿のお店を訪れる機会はありませんでしたが、今回すすきのに新店舗がオープンするということで、『私も三十路前の集大成として、東京スタイルのお店で働くのも良いのでは』とお声をかけていただきました。そのおかげで、系列店に行く機会が出来そうです。

─たくさんお店がある中で、同店を選んだ決め手は何でしたか?

千織:なんといっても店内の高級感ですね。そして黒服の皆さんがとても親切でプロフェッショナルだったこと、女の子が可愛い子が多いとのことで、お客様のお連れ様にも喜んでいただけるんじゃないかなと思いました。そういった点での安心感が決め手でしたね。


─働く前はこちらのお店について、どんなイメージを抱いていましたか?

千織:在籍キャストさんが綺麗、可愛いなどレベルが高いと聞いていましたので、高級でエリート層のお客様が多いのだろうとイメージを持っていました。

─実際に働いてみてお仕事しやすいなと感じた部分を教えてください。

千織:遠方から来られる富裕層の方とお話しする機会もあり、勉強になる事が多々あります。また、噂通り綺麗な女の子が沢山在籍しているので、その中で働く為に私自身の美意識や仕事に対する意識が上がりましたね。日々お仕事環境も改善を重ね、良くなっていっています。

─他のニュークラブと違うなと思った点などはありますか?

千織:8・9階のメインフロアが吹き抜けになっていたり、店内の豪華さはもちろんですが、3フロアにわたる規模には圧倒されました。この豪華さはいつ出勤しても私自身ワクワクしますし、「ここで働く自分」を考えると自然と意識も高まりますね。

─お客様層は?

千織:年齢層は20代の方もいらっしゃいますが、30代から50代が中心で、ビジネスマンや経営者の方が特に多いイメージです。

─前職は何ですか?

千織:前職はアパレル、営業職の経験があります。今となってはアパレル店員のモノマネ歴の方が長くなってしまいましたが(笑)

─デビューのきっかけは?どういうお店でしたか?

千織:もともと私自身水商売に偏見を持っていましたし、向いていないと思っていたのですが、若い頃に副収入が必要になった事もあり、顔出しせずこっそりとニュークラで働いていました。


─この業界で働くうえで不安はありましたか?

千織:もちろん最初は不安もありました。ですが経験を積むうちにいろんな女の子と関わり、それぞれの理由で頑張っていることを知ったり、お客様と会話することで見聞も広まり偏見もなくなりました。お酒も弱かったですし、歌も元々下手だったりと大変な部分もたくさんありますが、飲んだことないお酒を飲んで嬉しかったり、今は歌を歌ってとリクエストをもらえたり、お洒落もできたり煌びやかな世界で楽しさも知りました。現在は自分らしさを表現して良いんだと自信がつきました。

─お仕事の軌道が乗ってきた時期・きっかけは?

千織:お客様からの指名が増え始めた時期が転機でしたね。自分のありのままの接客スタイルが評価されるようになり、仕事に対する自信が持てるようになりました。


─お仕事をする上で心がけていることは?

千織:お客様一人ひとりに真心を込めて接することと、常に笑顔を絶やさないことです。また、お客様の好みや話題を覚えておくこと、共通点などをみつけることも大切にしています。


─入店してから買った一番高い物は?お給料の使い道は?

千織:一番高い買い物は、アクセサリーやバッグ等ですね。頂いたお給料は、生活費、自己投資、旅行、日曜日の家族サービス、女の子へのお世話になっているお礼やプレゼント、仲のいいお客様へのプレゼントなどに使っています。


─今後やってみたいことや目標はありますか?

千織:今後はさらにスキルを磨いて、新しく出会うお客様にも仲のいいお客様にもっと満足していただけるようになりたいです。飲んだことのないシャンパンも頂いたり、自己売上の更新もしたいですね。将来的に水商売を辞めた時については現在考え中ですね

─これから働こうとする人に何かアドバイス・メッセージを!

千織:最初は不安かもしれませんが、思ってるよりも怖い業界ではありません。何よりも美意識が高まったり、昼職の時給とは違うので、欲しいものや行きたいところにいけるようになりますよ。また、目標を超えた結果が出せたときはとても嬉しいです。
是非自分を信じて飛び込んできてほしいです。ファブリックでお待ちしてます♡

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六本木、新宿などを中心に業界NO.1クラスと呼び声の高いグループ「ファブリックグループ」が北海道に初進出!
『FABRIC LOUNGE SAPPORO(ファブリックラウンジサッポロ)』はアメリカから取り寄せた調度品、壁材などで造りこまれた“200坪3フロア”を贅沢に使用したエリア最大級の店内フロアが自慢です。
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店舗名
FABRIC LOUNGE SAPPORO
業種
ニュークラブ
住所
北海道札幌市中央区南6条西5丁目 3-6 THE SUSUKINO SQUARE WEST 7階

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